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インタビュー
パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター片桐 佑輔

10年培った自身の武器を磨き上げて、デジタルマーケターとしての価値の幅を広げたい。次の10年、自分が跳ねるのはここしかないという覚悟と共に。

10年培った自身の武器を磨き上げて、デジタルマーケターとしての価値の幅を広げたい。次の10年、自分が跳ねるのはここしかないという覚悟と共に。
パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
片桐 佑輔

淑徳大学卒業後、不動産関連会社に就職。営業として社会人の基礎を築いた後、Web広告運用の会社に転職し、デジタルマーケティングの世界へ。その後ASPにてアフィリエイト広告の営業職に従事しつつ、インフルエンサーマーケティングの事業を立ち上げ、企業内スタートアップとして組織経営にも携わる。2023年、Performance Technologiesにジョイン。これまでの経歴で培った豊富なリレーションを活かしながら、総合的な提案が可能なスペシャリストとしてクライアント業務に携わる。

これまでの経歴、自身の仕事のスタイルについて教えてください。

Web広告運用の会社に転職したのが社会人3年目で、その後ASPに移って成果報酬型広告の現場に携わってきたこともあって、最も得意とするソリューションは成果報酬型のWeb広告運用なんです。いわば、“先行投資型”のハイリスク・ハイリターンモデルであるこの手法のダイナミックさと、クライアントの事業成長にダイレクトに貢献できるというところに惹かれ、とにかくがむしゃらに動いていたのが20代後半の頃ですね。クリエイティブの質や細やかな進行管理など、重要な要素はたくさんあるんですが、クライアントとメディアとの三位一体な連携が求められるプロジェクトを数多く進行していく中で、圧倒的なスピードと信頼の構築が何よりも大事だということが体に染み着きました。30歳を超えた今でも、自身のワークスタイルにおいて最も大切にしている軸となっています。

転職のきっかけについて教えてください。

前職では、インフルエンサーマーケティングの事業も任せて頂いて、社長という立場も経験させてもらえました。事業として上手く伸びない時期もあって、正直心底落ち込んだりすることもありましたね(笑)悔しい思いもした分、多くの経験を積むことができた。そんな20代を経て、もっと自身の幅を広げて総合的なデジタルマーケティングのスキルを身に付けたい。そう強く思ったのが、転職のいちばんの理由です。そして、自分が30代になって、さらに切磋琢磨したいと思ったこと。それぞれの野心を持った猛者が集まる環境で、自身の武器を磨きながら、社会人としての次の10年で圧倒的に跳ねるんだという覚悟。それを実現する場所が、Performance Technologiesという会社だと思えたんです。

これからどういうことにチャレンジしていきたいですか?

転職して約半年経った今、目の前の仕事を本当に楽しんでいる自分がいるのは間違いないです。クライアントへの提案の幅を少しずつ広げることができているし、パートナーメディアとも良い関係が築けているなかで、新たな課題も浮き彫りになってきました。新しくトライしてみたいと思えることがどんどん出てきているので、まずはそういった課題の解像度を上げて、ソリューションの強度を高めていきたいと思っています。あとは、チーム作りですかね。良くも悪くもメンバーの個性が強いのがこの組織の特徴なんで(笑)。組織としてのソリューション形成と、チームとしての連携強化を牽引しながら、新しいサービスの開発などにマネジメントとして携わっていきたいと思っています。
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片桐 佑輔

一問一答

Q:休日は何をして過ごすことが多いですか?
A:買い物、お出かけ
Q:仕事の打ち上げに食べたいものは?
A:焼肉
Q:好きな言葉は?
A:目配り 気配り 思いやり 感謝

10年培った自身の武器を磨き上げて、デジタルマーケターとしての価値の幅を広げたい。次の10年、自分が跳ねるのはここしかないという覚悟と共に。

淑徳大学卒業後、不動産関連会社に就職。営業として社会人の基礎を築いた後、Web広告運用の会社に転職し、デジタルマーケティングの世界へ。その後ASPにてアフィリエイト広告の営業職に従事しつつ、インフルエンサーマーケティングの事業を立ち上げ、企業内スタートアップとして組織経営にも携わる。2023年、Performance Technologiesにジョイン。これまでの経歴で培った豊富なリレーションを活かしながら、総合的な提案が可能なスペシャリストとしてクライアント業務に携わる。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
片桐 佑輔
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