© Performance Technologies Inc. All Rights Reserved.

Performance Technologies

© Performance Technologies Inc. All Rights Reserved.

Head Office

Akasaka Garden City 17th Floor, 4-15-1 Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-0052, Japan

パフォーマンスの創造で、世界に歓喜を。
パフォーマンスの創造で、
世界に歓喜を。

創り手 使い手 繋ぎ手
全てが高揚するような、
商いの瞬間を生み出し続ける。

Performance Technologiesは、PR発想で導き出す戦略に基づいた情報発信と、
全方位型の成果報酬型広告ソリューションとを連動させ、
商品・サービスの創り手であるクライアント企業と、使い手であるユーザー、
さらには繋ぎ手となるメディアパートナーやインフルエンサーにとっても
満足度の高いパフォーマンスを生み出す、デジタルマーケティングカンパニーです。

Business

展開事業について

あらゆるジャンルに対応する
全方位型
パフォーマンスマーケティング

Business of Performance Technologies

パフォーマンスマーケティング事業

強力なパフォーマンスメディアとのパートナーシップや、独自のインフルエンサーネットワーク等を駆使し、成果報酬型で最適なコンバージョンを生み出すデジタルマーケティングソリューション。

あらゆる商材ジャンル・業界領域のクライアント企業が抱える課題感に対して、最適なコンバージョン獲得施策を提供する、全方位型パフォーマンスマーケティングサービスを展開しています。

メディア事業

豊富な制作・運用ノウハウを活かしたSEOメディア開発事業を展開。

独自のビジネスマッチングメディア「ミツカル」の運営に加えて、ビューティ・ライフスタイルやテクノロジーなど、幅広いジャンルにおけるメディア制作・運用をサポートしています。

ミツカル
エージェント事業

PR視点の戦略構築から、各種認知向上施策の展開、パフォーマンスマーケティングとの連動までを一気通貫でプロデュースするエージェントサービス。

広告費用対効果の管理と最適化、継続率の管理等を指標にしたPDCAにより、クライアント事業のグロースに伴走します。

Solutions

展開サービスについて

パフォーマンス
マーケティングサービス

Performance Media Marketing Service

News

Recruit

採用について

Interview

成功も失敗も、全ての責任は自分の中にある。だからこそ、素早く決断し主体的に行動をする。

流通経済大学を卒業後、ドイツリーグとオーストラリアリーグで約3年プロサッカー選手として活動し、帰国後、ディーエムソリューションズ株式会社へ入社。営業職を経て、2018年にASP事業(現D-AP)を新規事業として立ち上げ、同社における主力ビジネスの一つにまで成長させる。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画。同社取締役に就任し、パフォーマンスマーケティング事業の統括としてサービスを展開する。

取締役 パフォーマンスマーケティング事業管掌
木下 匠

10年培った自身の武器を磨き上げて、デジタルマーケターとしての価値の幅を広げたい。次の10年、自分が跳ねるのはここしかないという覚悟と共に。

淑徳大学卒業後、不動産関連会社に就職。営業として社会人の基礎を築いた後、Web広告運用の会社に転職し、デジタルマーケティングの世界へ。その後ASPにてアフィリエイト広告の営業職に従事しつつ、インフルエンサーマーケティングの事業を立ち上げ、企業内スタートアップとして組織経営にも携わる。2023年、Performance Technologiesにジョイン。これまでの経歴で培った豊富なリレーションを活かしながら、総合的な提案が可能なスペシャリストとしてクライアント業務に携わる。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
片桐 佑輔

高校全国制覇、大学主将、Jリーグ、そしてビジネスの世界、どこで戦ってもやることは同じ。逆算思考と凡事徹底で、あとはひたすらやり切るだけ。

青森山田高校ではレギュラーメンバーとして全国制覇、関西大学時代はキャプテンを務め、FC岐阜でサッカー選手としてのキャリアをスタート。プロとして2年間活躍した後、2023年にPerformance Technologiesに入社。プロのアスリートから広告業界のビジネスパーソンという、極端な異業種からの転職に立ちはだかる様々なハードルも、持ち前の逆算思考と凡事徹底のスタイルで力強く乗り越える。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
小山 新

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。

大妻女子大学を卒業後、2019年に広告営業会社に新卒入社。動画コンテンツの制作及び広告枠の営業を経験。得意のテレアポで営業成績を積み上げるものの、もっとクライアント側の課題解決に寄り添ったソリューション提案をしたい、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したいという思いが強まり転職を決意。2021年秋にPerformance Technologiesに入社し、現在はパフォーマンスメディアマーケティングの現場で奮闘する日々を送っている。

パフォーマンスメディア事業部 ディレクター
山本 菜月

自分独自の“売り物”を立ち上げたことでビジネスマンとしての自信が持てた。次は、このソリューションを会社の柱に昇華したい。

流通経済大学附属柏高校サッカー部出身。共栄大学を卒業後、関東サッカーリーグのつくばFCにてサッカー選手としての社会人キャリアをスタート。その後、人材系テクノロジー企業に就職し、営業職に従事。高校時代の先輩である現Performance Technologies取締役の木下に誘われ、ディーエムソリューションズに転職したのが2020年のこと。同社では、インフルエンサーマーケティングプラットフォームBuzzilの立ち上げに参画。サッカーで繋がった縁のもと、自ら立ち上げたサービスを背負い、2021年Performance Technologies設立メンバーとして移籍。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
平賀 裕貴

PR×成果報酬型広告というデジタルマーケティング領域なら、誰にも真似できないスペシャリストとして活躍できる。

鹿児島実業高校サッカー部出身。明治学院大学卒業後、住宅ハウスメーカーに就職。その後、スポーツ関連事業とアフィリエイト広告事業を展開するマーケティング企業において、スポーツカテゴリーにおけるフリーペーパーや成果報酬型広告の営業といった広告事業領域だけでなく、サッカーチーム自体の運営やスタジアムDJなども経験。8年間、様々な業務に従事したのち、2020年ディーエムソリューションズ株式会社に入社。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画し、パフォーマンスマーケティング事業のマネージャーとしてクライアント業務に従事。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
田中 大輔

Recruiting Information

Mission

パフォーマンスの創造で、
世界に歓喜を。

モノやサービス、情報が溢れかえり、
自分たちが本当に求める価値と出会うのが難しい時代。

でも、創り手はいつだって、それを求める人のことを想い、
新しい価値を生み出し続けていると私たちは考えます。
その価値が、求める人の手元に届く瞬間、
何物にも変え難い高揚感を創り手にもたらすことを、私たちは知っています。

使い手は、やっと出会えたモノやサービスを使い
それを活用して、自らの生活やビジネスにこれから起こる進化を想像しながら、
その価値を手に入れる瞬間
心からワクワクすることを、私たちは知っています。

そして、その瞬間を生み出すためには
繋ぎ手が欠かせないことも。
価値を正しく届けてくれる繋ぎ手にとっても、
創り手と使い手の出会いは、
かけがえのない瞬間であることを、私たちは知っています。

全てが繋がって、一つのパフォーマンスが創造される。

あえてサッカーで例えるなら、
美しいパスの繋がりの果てにもたらされた歓喜の瞬間。

創り手、使い手、繋ぎ手
全ての人が高揚する瞬間を生み出し続けることで
この世界が、歓喜で満たされると
私たちは信じています。

パフォーマンスの創造で、世界に歓喜を。

Vision

創り手 使い手 繋ぎ手
全てが高揚するような、
商いの瞬間を生み出し続ける。

Value

勝つべくして勝つ

仕事は、真剣勝負。そして、勝負は準備がすべて。クライアントの期待を上回るために必要な準備をし、スピーディに実行すること。勝利の法則を読み解き、自らの糧として、次のゲームに活かし、勝ち続ける。たまたま勝つな。勝つべくして、勝ち取れ。

自らゲームメイクを

仕事がダイナミックに動くかどうかは、自らの関わり方に比例する。関わる全ての人に高揚感をもたらすには、それ相応のプロデュース力とコミットメントが必要だ。時には、周りを引き摺り回すくらい、エゴなプレイをしたっていい。ゲームメイクの主役は、いつだって自分だ。

PKを蹴る勇気

失敗、逆境、確かに辛い時もある。でも、周りへの感謝、素直さ、謙虚さがあれば、いつだってみんなが助けてくれる。失敗することができるのは、そのシーンに立つ勇気を持つ人間だけだという。進化のために、必要な失敗があることを我々は知っている。

番狂わせを起こせ

今、この瞬間に、今しかできない挑戦がある。流れを見極め、仲間を信じて、チャンスを引き寄せ、モノにする。常識や一般論では説明がつかないことを、やってのける喜び。世の中は、ジャイアントキリングに熱狂する。

歓喜の祝杯

クライアントあっての仕事、メディアパートナーあってのパフォーマンス、常に感謝の気持ちを忘れず、各々の成功を共に喜び、分かち合える関係性を大切に。
そのための乾杯は、何回でもやったっていい。もちろん、仲間とも。

Corporate

Corporate

本社 〒107-0052 東京都港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティ17F
設立 2021年3月
資本金 70百万円(資本準備金35百万円含む)
株主 株式会社ベクトル、ディーエムソリューションズ株式会社
事業内容 パフォーマンスマーケティング事業、
メディア事業、
エージェント事業
代表取締役 木村 和央
取締役 南口善史、木下匠、後藤洋介、戸崎康之

Contact

必要事項を入力の上、送信してください。

お問い合わせにおける個人情報の取り扱いについて

ご入力頂きました個人情報の取り扱いにつきましては、弊社のプライバシーポリシーに基づき厳重な管理運用を行っております。お問い合わせへの回答目的以外での利用及び、第三者への提供・委託は致しません。弊社のプライバシーポリシー、並びに個人情報の取り扱いに関するお問い合わせは個人情報管理責任者(privacy@vectorinc.co.jp)までお願い致します。

pagetop