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Akasaka Garden City 17th Floor, 4-15-1 Akasaka, Minato-ku, Tokyo 107-0052, Japan

インタビュー

成功も失敗も、全ての責任は自分の中にある。だからこそ、素早く決断し主体的に行動をする。

流通経済大学を卒業後、ドイツリーグとオーストラリアリーグで約3年プロサッカー選手として活動し、帰国後、ディーエムソリューションズ株式会社へ入社。営業職を経て、2018年にASP事業(現D-AP)を新規事業として立ち上げ、同社における主力ビジネスの一つにまで成長させる。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画。同社取締役に就任し、パフォーマンスマーケティング事業の統括としてサービスを展開する。

取締役 パフォーマンスマーケティング事業管掌
木下 匠

10年培った自身の武器を磨き上げて、デジタルマーケターとしての価値の幅を広げたい。次の10年、自分が跳ねるのはここしかないという覚悟と共に。

淑徳大学卒業後、不動産関連会社に就職。営業として社会人の基礎を築いた後、Web広告運用の会社に転職し、デジタルマーケティングの世界へ。その後ASPにてアフィリエイト広告の営業職に従事しつつ、インフルエンサーマーケティングの事業を立ち上げ、企業内スタートアップとして組織経営にも携わる。2023年、Performance Technologiesにジョイン。これまでの経歴で培った豊富なリレーションを活かしながら、総合的な提案が可能なスペシャリストとしてクライアント業務に携わる。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
片桐 佑輔

高校全国制覇、大学主将、Jリーグ、そしてビジネスの世界、どこで戦ってもやることは同じ。逆算思考と凡事徹底で、あとはひたすらやり切るだけ。

青森山田高校ではレギュラーメンバーとして全国制覇、関西大学時代はキャプテンを務め、FC岐阜でサッカー選手としてのキャリアをスタート。プロとして2年間活躍した後、2023年にPerformance Technologiesに入社。プロのアスリートから広告業界のビジネスパーソンという、極端な異業種からの転職に立ちはだかる様々なハードルも、持ち前の逆算思考と凡事徹底のスタイルで力強く乗り越える。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
小山 新

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。

大妻女子大学を卒業後、2019年に広告営業会社に新卒入社。動画コンテンツの制作及び広告枠の営業を経験。得意のテレアポで営業成績を積み上げるものの、もっとクライアント側の課題解決に寄り添ったソリューション提案をしたい、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したいという思いが強まり転職を決意。2021年秋にPerformance Technologiesに入社し、現在はパフォーマンスメディアマーケティングの現場で奮闘する日々を送っている。

パフォーマンスメディア事業部 ディレクター
山本 菜月

自分独自の“売り物”を立ち上げたことでビジネスマンとしての自信が持てた。次は、このソリューションを会社の柱に昇華したい。

流通経済大学附属柏高校サッカー部出身。共栄大学を卒業後、関東サッカーリーグのつくばFCにてサッカー選手としての社会人キャリアをスタート。その後、人材系テクノロジー企業に就職し、営業職に従事。高校時代の先輩である現Performance Technologies取締役の木下に誘われ、ディーエムソリューションズに転職したのが2020年のこと。同社では、インフルエンサーマーケティングプラットフォームBuzzilの立ち上げに参画。サッカーで繋がった縁のもと、自ら立ち上げたサービスを背負い、2021年Performance Technologies設立メンバーとして移籍。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
平賀 裕貴

PR×成果報酬型広告というデジタルマーケティング領域なら、誰にも真似できないスペシャリストとして活躍できる。

鹿児島実業高校サッカー部出身。明治学院大学卒業後、住宅ハウスメーカーに就職。その後、スポーツ関連事業とアフィリエイト広告事業を展開するマーケティング企業において、スポーツカテゴリーにおけるフリーペーパーや成果報酬型広告の営業といった広告事業領域だけでなく、サッカーチーム自体の運営やスタジアムDJなども経験。8年間、様々な業務に従事したのち、2020年ディーエムソリューションズ株式会社に入社。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画し、パフォーマンスマーケティング事業のマネージャーとしてクライアント業務に従事。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントディレクター
田中 大輔
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