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インタビュー

成功も失敗も、全ての責任は自分の中にある。だからこそ、素早く決断し主体的に行動をする。

流通経済大学を卒業後、ドイツリーグとオーストラリアリーグで約3年プロサッカー選手として活動し、帰国後、ディーエムソリューションズ株式会社へ入社。営業職を経て、2018年にASP事業(現D-AP)を新規事業として立ち上げ、同社における主力ビジネスの一つにまで成長させる。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画。同社取締役に就任し、パフォーマンスマーケティング事業の統括としてサービスを展開する。

取締役 パフォーマンスマーケティング事業管掌
木下 匠

PR×成果報酬型広告というデジタルマーケティング領域なら、誰にも真似できないスペシャリストとして活躍できる。

鹿児島実業高校サッカー部出身。明治学院大学卒業後、住宅ハウスメーカーに就職。その後、スポーツ関連事業とアフィリエイト広告事業を展開するマーケティング企業において、スポーツカテゴリーにおけるフリーペーパーや成果報酬型広告の営業といった広告事業領域だけでなく、サッカーチーム自体の運営やスタジアムDJなども経験。8年間、様々な業務に従事したのち、2020年ディーエムソリューションズ株式会社に入社。2021年、Performance Technologies株式会社の立ち上げに参画し、パフォーマンスマーケティング事業のマネージャーとしてクライアント業務に従事。

パフォーマンスマーケティング事業部 マネージャー
田中 大輔

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。

大妻女子大学を卒業後、2019年に広告営業会社に新卒入社。動画コンテンツの制作及び広告枠の営業を経験。得意のテレアポで営業成績を積み上げるものの、もっとクライアント側の課題解決に寄り添ったソリューション提案をしたい、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したいという思いが強まり転職を決意。2021年秋にPerformance Technologiesに入社し、現在はパフォーマンスメディアマーケティングの現場で奮闘する日々を送っている。

パフォーマンスマーケティング事業部 ディレクター
山本 菜月

自分独自の“売り物”を立ち上げたことでビジネスマンとしての自信が持てた。次は、このソリューションを会社の柱に昇華したい。

流通経済大学附属柏高校サッカー部出身。共栄大学を卒業後、関東サッカーリーグのつくばFCにてサッカー選手としての社会人キャリアをスタート。その後、人材系テクノロジー企業に就職し、営業職に従事。高校時代の先輩である現Performance Technologies取締役の木下に誘われ、ディーエムソリューションズに転職したのが2020年のこと。同社では、インフルエンサーマーケティングプラットフォームBuzzilの立ち上げに参画。サッカーで繋がった縁のもと、自ら立ち上げたサービスを背負い、2021年Performance Technologies設立メンバーとして移籍。

パフォーマンスマーケティング事業部 アカウントプランナー
平賀 裕貴
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