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インタビュー
パフォーマンスマーケティング事業部 ディレクター山本 菜月

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。
パフォーマンスマーケティング事業部 ディレクター
山本 菜月

大妻女子大学を卒業後、2019年に広告営業会社に新卒入社。動画コンテンツの制作及び広告枠の営業を経験。得意のテレアポで営業成績を積み上げるものの、もっとクライアント側の課題解決に寄り添ったソリューション提案をしたい、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したいという思いが強まり転職を決意。2021年秋にPerformance Technologiesに入社し、現在はパフォーマンスメディアマーケティングの現場で奮闘する日々を送っている。

クライアントの課題にもっと向き合い、自分自身さらに大きく新しい領域で挑戦したい。それが転職のきっかけに。

新卒で入社した広告会社は、YouTube動画の制作と広告配信という、時代的には主流のサービスでありながら、クライアントや予算の規模としてはかなり小さな領域をターゲットにしており、ニッチな戦略が成功して売上としてはかなり成長していました。自分自身、顧客開拓とノルマ達成に貪欲だったこともあり、新規で営業電話を掛け続ける日々にもやりがいを感じてはいました。ただ、その会社では営業と制作運用のチームが分かれていたこともあり、実際のコンテンツ制作とその後の広告配信には自分が携わることはなく、自分のセールストークを信用して予算を預けていただいたクライアントを、結果的に裏切る結果になってしまうこともしばしばありました。転職を考え始めたのは、まさにそんなタイミングでした。クライアント側の課題を伺ったのなら、それを解決するまで自分自身で全うすることができる仕事。そして、できることならもっと大きく、新しい領域にチャレンジしてみたい。その思いが強くなったときにたまたま出会ったのが、Performance Technologiesという会社でした。

変化の激しい環境と聞いて、むしろチャレンジしてみたいと思って心を決めた。

面接で最初に言われたのは、どちらかというとネガティブな話でした(笑)。立ち上がって間もないスタートアップで、来年そのまま事業継続できているかもわからない。そもそも変化の激しいPRやデジタルマーケティングの領域で、約束された成長なんてないし条件もころころ変わるのが大前提。予定調和が起こらない環境で、それでもその変化を楽しみながらこの環境を利用してやるくらいの気持ちがあれば、こんなにやりがいがあって成長できる場所はないかもねと言われて、むしろチャレンジしてみたくなった自分がいました。本当に大丈夫?って聞かれましたが、よろしくお願いしますと。

「働く時は働く、遊ぶ時は遊ぶ。」メリハリを効かせながら、日々勉強。日々成長。

転職してみて感じたのは、メリハリのある雰囲気がいいなと。働く時は働く、遊ぶ時は遊ぶ、みたいな感じですね。その中で、個々人のパフォーマンスが明確に求められるのと、常に改善の提案を求められるので、詰められる時は圧倒的に詰められます(笑)。ただ、自分自身が日々成長しているなと感じられるところと、その成長が会社の成長に直結しているんだなと思えるのが、大きな責任を感じると同時に、やってやろうという気持ちにさせてくれます。まだまだ勉強することばかりですが、色々な分野で結果を残してこられた上司のもとで働けるのは、自分にとっても吸収することが多いですし、日々成長して、「山本さんだからお願いしたい」とクライアントに思ってもらえるような働きを、これからも続けていきたいなと思います。
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山本 菜月

一問一答

Q:休日は何をして過ごすことが多いですか?
A:おいしいごはんを食べに行くこと
Q:仕事の打ち上げに食べたいものは?
A:やっぱり焼肉
Q:好きな言葉は?
A:笑門来福

この環境を利用してやるくらいの気持ちで飛び込んだ転職。「私だからお願いしたい」と思ってもらえるような働きを。

大妻女子大学を卒業後、2019年に広告営業会社に新卒入社。動画コンテンツの制作及び広告枠の営業を経験。得意のテレアポで営業成績を積み上げるものの、もっとクライアント側の課題解決に寄り添ったソリューション提案をしたい、今まで経験したことのない新しいことに挑戦したいという思いが強まり転職を決意。2021年秋にPerformance Technologiesに入社し、現在はパフォーマンスメディアマーケティングの現場で奮闘する日々を送っている。

パフォーマンスマーケティング事業部 ディレクター
山本 菜月
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